2020年12月17日

本多俊一・国連環境計画国際環境技術センターUNEP-IETCプログラム担当官

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「以前、国際連合のアントニオ・グテーレス事務総長は『地球は壊れている。プラスチックごみで海は窒息している』と発言しました。私たちはこの問題解決に向けて、全力で取り組まなくてはならないと思っています」と話す、国連環境計画国際環境技術センターの本多俊一UNEP-IETCプログラム担当官。「気候変動や海洋プラスチックごみ問題、コロナ禍での廃棄物管理問題は、全てつながっています。海と陸のつながりを...