2020年12月17日
小島信樹・日本造船協力事業者団体連合会統括本部長
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夏場の気温が年々上昇する中で、造船現場にとって熱中症対策は課題の1つ。「熱中症の教育事業は5年ほど前から専門家と連携して実施してきました。来年度からは自己判断に頼らず、IoTやAIを活用して熱中症リスクを客観的に可視化して回避する取り組みを進めます」と日本造船協力事業者団体連合会の小島信樹統括本部長。「腕時計タイプなどのウェアラブル端末もかつてと比べて安価になり、将来的にはウェアラブル端末...
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