2017年3月6日
《シリーズ》内航オペレーターに聞く②栗林商船 栗林宏吉社長
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《シリーズ》内航オペレーターに聞く②
RORO船5隻の代替検討
栗林商船 栗林宏吉社長
■貨物多様化で輸送量維持
― 内航船事業の現状は。
「内航定期船部門でRORO船を7隻運航し、北海道/仙台/東京/名古屋/大阪間で定期サービスを行っている。主要貨物は北海道の製紙工場で生産し東京・名古屋・大阪に輸送する紙製品。復航では北海道向けの雑貨、商品車、古紙などを輸送している。国内の紙の消...
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