2025年9月1日

記者座談会/海運この1カ月<上>
上場海運会社の株式大量保有再び
安定大株主減少や円安など背景

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日本の上場海運会社の株式の大量保有が再び表面化した。シンガポールの個人投資家が玉井商船の株式の10.88%を保有して筆頭株主になったほか、米国の投資会社ミリ・キャピタル・マネジメント・エルエルシーが乾汽船の株式の約6%を保有していることが明らかになった。日本の上場海運会社の安定大株主の減少や、為替の円安傾向によって海外投資家にとって日本株が割安になっていることなどが背景にある。上場企業全体...
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