2018年12月21日日内連
日内連、粗悪油問題、「証拠の収集と保全を」
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粗悪油問題、「証拠の収集と保全を」日内連、都内で講演会 日本内燃機関連合会(日内連)が20日開催した講演会で、高崎講二日内連参与・九州大学名誉教授が、米ヒューストンを起点とした粗悪油による機関トラブル問題の原因と対策を紹介した。高崎氏は、「同問題では、燃料油中に含まれるフェノールやフェイムといった物質がトラブルの原因であることが指摘されているが、原因特定が難しく、確かな証拠がない」と述べ、...
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