2017年12月7日
日本船主協会、パナマ運河庁と第1回定期対話、海事庁と意見交換
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パナマ運河庁と第1回定期対話
日本船主協会、海事庁と意見交換
日本船主協会は6日、磯田裕治副会長を団長とする代表団がパナマを訪問し、パナマ運河庁(ACP)との第1回定期対話と、パナマ海事庁(AMP)との意見交換を行ったと発表した。ACPとの対話では、船協の関心項目である新閘門での安全対策、今後の通航スロット問題、通航料問題などについて意見交換した。新閘門のスロット問題でACPは12月か...
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