2017年4月10日

パナマ運河庁、アジア各国の利用者訪問

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パナマ運河庁、アジア各国の利用者訪問  パナマ運河庁(ACP)は6日、ホルヘ・キハーノ長官などの代表団が運河ユーザーとの対談のためアジアを歴訪したと発表した。日本、韓国、中国、台湾を訪問した。  日本では海運大手や荷主、日本船主協会、国土交通省などと意見交換。その後、韓国では現代商船やパンオーシャンのほか、荷主を訪問。同国ではサムスン重工を訪れ、建造中のパナマ運河を通航可能なLNG船を見...
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