2016年11月11日

太平洋フェリー・安藤社長、“きたかみ”をリプレース

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“きたかみ”のリプレース具体化 太平洋フェリー・安藤克已社長に聞く  名古屋に本拠を置き、仙台・苫小牧への内航フェリーを運航する太平洋フェリーは、船齢26年を迎えた“きたかみ”のリプレースとして新造船の整備を計画している。安藤克已社長(写真)は新造船について「コンセプトは気軽にご利用いただけるフェリーとするが、個室を増やすなど時代に合わせた船にしていきたい」と話す。足元の事業環境について...
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