2014年4月9日
ミャンマー、内陸水運の改善プロジェクト進む、船齢20年が80%超
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ミャンマー、船齢20年が80%超
内陸水運の改善プロジェクト進む
老齢船の増加などが深刻なミャンマーで、内陸水運の改善を目指すプロジェクトが進んでいる。同国では河川を航行する船舶が4000隻以上と多く、国営の内陸水運公社(IWT)の船隊429隻で船齢20年以上の船舶が80%、うち60年以上の船舶が27%を占める。現在、渡河船を日本から無償供与するプロジェクトが進んでいるが、そのほかにも...
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