2011年12月9日

海賊対処護衛、2206隻に

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海賊対処護衛、2206隻に  国土交通省海事局によると、海賊対処法に基づいて11月30日までに護衛対象となった船舶は2206隻で、このうち日本の海運事業者が運航する船舶が480隻、外国の事業者が運航する船舶が1726隻だった。1回当たりの平均護衛隻数は8.4隻。日本船社が運航し、護衛対象となった船舶のうち日本籍船が13隻、外国籍船が467隻だった。
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