2023年11月6日
アンモニア機関はケープ向けなど受注
WinGD、コンテナ船向けメタノール機関の採用拡大
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ウインターツールガスアンドディーゼル(WinGD)は1日、都内で技術セミナーを開催した。ドミニク・シュナイターCEOが、現在開発中のメタノール燃料焚き主機関「X-DF-M」とアンモニア燃料焚き主機関「X-DF-A」について紹介。アンモニア焚き機関は既にLPG/アンモニア運搬船とケープサイズ・バルカー向けに2件受注しており、初号機となる「6X52DF-A」は、2025年3月の陸上試験を予定...
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