2021年8月2日
「IoS-OPはビジネスの局面へ」
ShipDC・池田靖弘社長、海外展開にも注力
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日本海事協会(NK)子会社のシップデータセンター(ShipDC)が展開する、船舶IoTデータ共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS-OP)」。2018年5月の発足以降、コンソーシアムの会員数、データ登録船舶数ともに順調に拡大している。データ活用事例も複数出てきており、池田靖弘社長は「取り組みが研究段階から、データを具体的に活用するビジネスのフェーズに移っている」と話す。今後の課...
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