2019年1月17日日本の新造受注
日本の新造受注、18年は3年ぶり1000万トン超
-
18年は3年ぶり1000万トン超日本の新造受注、コンテナなどでロット成約 昨年の日本造船業の新造船受注量は、3年ぶりに1000万総トンを超えた。日本船舶輸出組合(輸組)が16日発表した2018年1~12月の輸出船契約実績は計215隻・1079万総トンで、総トンベースで前年実績比14%増となった。中型バルカーに加えて、コンテナ船やVLCCでロット成約があったことで受注が伸びた。特にVLCCは...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。