2017年5月16日
日本郵船・内藤社長、16年度を底に右肩上がりで改善
-
16年度を底に右肩上がりで改善
日本郵船・内藤社長、LNG・海洋など引き続き強化
日本郵船の内藤忠顕社長(写真)は本紙インタビューで、2017年度業績見通しについて「現時点ではV字回復は難しいと見ているが、16年度をボトムにして右肩上がりで改善していけると考えている」と述べた。今後の事業展開ではLNG船、海洋事業、自動車物流などを引き続き強化分野に位置づけつつ、コモディティ化が進んでい...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。