2016年11月8日
タタNYK、年間輸送量4000万トン超目指す
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年間輸送量4000万トン超目指す
タタNYK、中小型船と内航を強化
日本郵船とインド鉄鋼最大手タタ・スチールの合弁海運会社、タタNYKシッピング(本社=シンガポール)は、2020年までに年間輸送量4000万トン超を目指す考えだ。15年度の輸送量はインド向け石炭を中心に前年度比約400万トン増加、約2500万トンに達した。今後は、これまで得意としてきた大型バルカーに加えて、中小型バルカー...
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