2016年9月14日
兵神機械、舶用水耕栽培装置を海外でPR
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舶用水耕栽培装置を海外でPR
兵神機械、船員の労働環境改善に関心高く
舶用ポンプや油水分離器などを手掛ける兵神機械工業(兵庫県加古川市、友藤公雄社長)は、ドイツ・ハンブルクで開催された国際海事展「SMM2016」で舶用水耕栽培装置を紹介し、船員の労働環境改善の一助として関心を集めた。コンピューター制御で完全自動化した装置で、もともとは陸用に開発したものを舶用に展開し、川崎汽船が進める「...
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