2016年7月1日
日本郵船・内藤社長「16年度は我慢と仕込みの年」
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16年度は我慢と仕込みの年
日本郵船・内藤社長インタビュー
日本郵船の内藤忠顕社長(写真)は本紙インタビューで、「16年度は耐える年だが、仕込みの年でもある」と語り、厳しい経営環境下でも重点分野の海洋、自動車物流、ターミナルを中心に将来に向けた投資を行う考えを示した。客船“飛鳥II”のリプレースも今年度中に結論を出す方針だ。事業がより多角化していく中で、「将来は海運を中心としたコングロ...
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