2015年10月6日
MTI、機関内部の自動撮影装置を開発
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機関内部の自動撮影装置を開発
MTI
MTIは、エンジンの保守・整備における船員の作業負担軽減と頻度を上げた機関内部の状態監視を目的に、日本郵船と共同で開発した船舶エンジンの燃焼室内部を自動撮影する装置『きらりNINJA』の製品化を目指す。今後、取得した画像をビッグデータの一部として、運航データや運転データであるSIMS(Ship Information Management Syst...
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