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2014年11月6日

海事都市ハンブルクで探る独船主の今、苦境続くKG、復活の兆しも

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苦境続くKG、復活の兆しも 海事都市ハンブルクで探る独船主の今  欧州第2位のコンテナ取扱量を誇るハンブルク港。港町ハンブルクはコンテナ船事業の中心地として名高いが、市内を流れるエルベ川流域には数多くの外航船主がいて「日本の波方(愛媛県今治市)」とも呼ばれる。ドイツ船主の実に4分の3がハンブルクに集まっているともいわれる船主業の一大集積地だ。ハンブルク船主は、ドイツの船舶投資システムKG...
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