2014年9月22日
連載:ドライ事業のインド展開③ 郵船、タタNYKがインド商権拡大
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連載:ドライ事業のインド展開③
石炭中心に輸送量2100万トン
郵船、タタNYKがインド商権拡大
日本郵船とインド鉄鋼最大手タタ・スチールとの合弁海運会社で、シンガポールに本社を置くタタNYKシッピングが輸送量を拡大している。今年はインド向け石炭を中心に2100万トンと設立当初から10倍以上の輸送量を見込む。同社は郵船グループのインド向けドライバルク事業を担っており、タタ・グループ向け...
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