2014年5月27日
商船三井のコンテナ船整備、評価見極め船型決定へ、次期基幹船隊で1.8万クラスも視野
-
次期基幹船隊で1.8万クラスも視野
商船三井のコンテナ船整備、評価見極め船型決定へ
商船三井は将来の次期超大型コンテナ船の整備計画として、1万8000TEUないしそれ以上の船型も視野に検討を行っている。1万8000TEU型は現在の世界最大船型でマースクラインが運航するのみだが、大きさはほぼスエズマックスに近付いており、現実的にこれ以上の大幅な大型化は難しい。大型化の終わりが見えてくる中...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。