2012年11月29日
日造協・山口会長、厳しい環境でも「安全事業が最重要」
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日造協、昨年度は死亡災害ゼロ
厳しい環境でも「安全事業が最重要」
日本造船協力事業者団体連合会(日造協)の山口謙吉会長(写真)は28日会見し、業界の現状などについて話した。造船協力事業者を取り巻く環境は、元請の受注低迷などで「非常に厳しい」としつつ、「今まで以上に安全・安心確保を強力に推し進めたい」とした。昨年度は、業界全体では引き続き労働災害が平年並みに発生する中、日造協会員では業務...
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