2010年12月13日
基幹労連、温暖化対策の雇用影響を懸念
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基幹労連、温暖化対策の雇用影響を懸念
基幹労連は10日、政府が導入を検討する地球温暖化対策について「日本1国だけの目標のみをターゲットに、国民の負担を増大させる仕組みが重複して検討されている」として、国
内雇用への影響を懸念する事務局長談話を発表した。
談話は環境税の実効性について疑問を呈し、排出権取引については「統制経済そのもの」で「わが国の健全な発展を阻害し、結果的に炭素リーケ...
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