2009年4月17日
日本郵船、「スーパーエコシップ2030」発表、CO2発生量、既存コンテナ船比69%減
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日本郵船、「スーパーエコシップ2030」発表
CO2発生量、既存コンテナ船比69%減
工藤社長「競争力のある船になる」
日本郵船は16日、環境に優しい未来の船「スーパーエコシップ2030」を発表した。同
日開催した説明会では、2030年までに実現可能な技術をコンテナ船に採用したスーパーエコシップ2030の模型と映像を披露。8000TEU、速力25ノットという同能力の既存船に比べCO2...
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