2009年3月27日
日本船舶海洋工学会、マルチハル船の研究結果を発表
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日本船舶海洋工学会マルチハル船の研究結果を発表 日本船舶海洋工学会は25日、滋賀県大津市内で「マルチハル(多胴)船シンポジウム」を開催した。同会のマルチハル船フィージビリティ検討委員会(略マルチハル研究会)が最終報告書をまとめ、その研究結果を発表した。 大阪府立大学の池田良穂教授は、青函航路で運航再開が計画されている高速船“ナッチャン”の撤退事情を説明。地元の漁業関係者から高速船による引き...
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