2009年1月19日
STXヨーロッパ、主力2工場で人員削減・時短検討
-
STXヨーロッパ主力2工場で人員削減・時短検討客船市場低迷で仕事量減少 STXヨーロッパ(旧アーカー・ヤーズ)がグループ中核のフランスとフィンランドの造船所で、人員削減などの検討を始めた。外紙が報じている。主力の客船市場が低迷した影響で、新規受注がストップ。受注済み案件の解約・変更も発生し、仕事量が減少している。 フランスのサンナザレ工場(旧アトランティック造船)では3〜4月に、従業員75...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。