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2009年1月29日

NTN、環境対応と経費減で四日市港利用拡大へ

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NTN環境対応と経費減で四日市港利用拡大へ独、タイ、豪州向けでも通い箱導入 ベアリング大手のNTN(大阪市)は、地球環境との調和と物流コスト削減のバランスのとれた物流改革を進めている。輸出物流では、国内最大の出荷拠点である桑名輸出センター(三重県桑名市、輸出梱包ベースで年5万㌧)からの船積みで、韓国や北米向けに続き、東南アジア向けでも名古屋港に比べ約15㎞陸送距離が近い四日市港利用の拡大を...
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