2009年1月6日
日立造船・古川実社長、ものづくりが本体復帰、将来にらむ開発
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日立造船・古川実社長
ものづくりが本体復帰、将来にらむ開発
▼まさに100年に一度の経営危機の中で、最大の経営課題はいかに雇用を維持・確保するかだが、生き残りにために実行すべきことは受注の確保、収益の確保、将来に対する万全の準備の3点だ。
▼1点目は、民需部門は厳しい状況に直面しているが、官需部門は受注管理リスクを徹底し、受注の増大に努めてほしい。当社は「ものづくりとエンジニアリング...
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