2008年12月16日
国際航業、船舶監視の最新技術で独アトラスと提携
-
国際航業船舶監視の最新技術で独アトラスと提携VTS・CSSなど海事保安分野を強化 国際航業(本社=東京・千代田区、中原修社長)は12日、世界各国で多数の船舶監視システムの開発・導入や運営実績を持つアトラス社(ATLAS ELEKTRONIK Gmbh、本拠地=ドイツ・ブレーメン)と業務提携を決めたと発表した。船舶監視システムを活用した海洋セキュリティに関して、事業拡大や技術開発などを共同で...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。