2008年11月6日
新造キャンセル急増、ケープで50隻以上に、新興造船所で既に相当規模の解約情報
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新造キャンセル急増、ケープで50隻以上に
新興造船所で既に相当規模の解約情報
今後の増勢確実、「2010年問題」解消か
新造船の建造キャンセルは一体どの程度の規模になるのか—。信用収縮による一部の船主、新興造船所の資金調達難、ドライ市況の暴落などでキャンセルが続出する可能性が高まる中、既
にバルカーでは韓国、中国の新興造船所でかなりの数のキャンセル情報がマーケットに流れている。それらを...
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