2008年10月31日
ダイハツ工業、今年度アジア向けコンテナ貨物量は昨年度並み、品番単位出荷で充填率向上
-
今年度アジア向けコンテナ貨物量は昨年度並み
ダイハツ工業、品番単位出荷で充填率向上
起用船社、スケジュール安定などで一部変更
ダイハツ工業の今年度輸出コンテナ貨物量は、輸出の約9割を占めるアジア向けが昨年度(約1万2400TEU)並みとなる見通しだ。昨年度の全体は1万3913TEUで、2006年度に比べ12%減
少した。この減少は最大のマレーシア向けなどで一部車種において、台数単位から...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。