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2008年6月2日

クラークソン、10年の船腹量、3割増の14億重量㌧

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クラークソン 10年の船腹量、3割増の14億重量㌧ 下振れ要因は新興ヤード「現時点で不透明」  海運・造船の統計機関クラークソン・リサーチ社のマーチン・ストプフォード社長(写真)は5月29日、SMMの記者会見で、2010年末に世界の船腹量は最大で2007年末に比べて30%増 の14億重量㌧に拡大するとの試算を明らかにした。ただし新造船発注残がすべて竣工することが前提で、下振れ要因として新...
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