2008年3月27日
前川船協会長、水先改革は「相当な落差」、制度運用を見極め、官に改善働きかけも
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前川船協会長、水先改革は「相当な落差」制度運用を見極め、官に改善働きかけもトン数税制、使い勝手良い制度を切望 日本船主協会の前川弘幸会長(川崎汽船社長)は26日の記者会見で、料金をはじめとする水先制度改革について「われわれが考えていたことと相当の落差があるという感じを受けている。数年間かけて関係者が議論し、方向性を出してそれを目指していた割には、新たな制度の中身、特に料金関係はなかなか満足...
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