2008年2月21日
東京MOU、ISMコード対象の集中査察で処分率2.6%
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東京MOUISMコード対象の集中査察で処分率2.6% アジア・太平洋地域のPSC(ポート・ステート・コントロール)協力組織である東京MOUは20日、昨年9月から11月まで開催したSOLAS条約(海上人命安全条約)に基づくISMコード(国際安全管理コード)を対象にした集中査察キャンペーンの結果を発表した。今回のISMコードの査察を直接的な理由としてディテンション(航行停止などの処分)となった...
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