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2008年1月18日

H・シュドとマースク、アジア/南ア・南米東岸航路は2社で継続

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H・シュドとマースク アジア/南ア・南米東岸航路は2社で継続 投入船は5500TEU型10隻に大型化  ハンブルク・シュドとマースクラインは4月以降、日本郵船がアライアンスから脱退した後、2社でアジア/南アフリカ・南米東岸サービスを継続していく方針を発表した。投入船は、将 来的に全船を積載能力5500TEUに大型化、同トレードでは最大船型となる。船型は比較的、水深の浅い南米諸港に寄港可能...
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