2007年12月12日
コーラルシッピング、収益性重視の事業推進遠距離貨物増図る
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コーラルシッピング、収益性重視の事業推進
遠距離貨物増図る、07年度輸出2.2万TEU
国内市場は関東強化、船社数削減も視野に
大手NVOCCのコーラルシッピング(本社=大阪市、河村研二社長)は、収益性重視の事業展開を進めている。中東や中南米、アフリカといった遠距離輸送貨物の拡大を目指す。また、国
内市場では東京支店を軸に関東市場での拡大を目指しており、人員の増強も図っていく方針だ。一...
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