2007年12月6日
ストルトニールセン、独禁法違反問題、免責協定が再度有効に
-
ストルトニールセン
独禁法違反問題、免責協定が再度有効に
ケミカル船最大手のストルトニールセン(SNSA)によると、米国ペンシルバニア州東部地区地方裁判所は、米国司法省(DOJ)独占禁止局に対し、S
NSAと同社の取締役2人への訴追を禁ずる決定を下した。アムネスティ協定の有効性を認め、訴追を禁止したもの。地裁の決定によると「SNSAと被告人の違法性を立証していないため、独
占禁止局には...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。