2007年11月7日
FEFC、12月1日付で各種チャージ導入
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FEFC
12月1日付で各種チャージ導入
欧州同盟(FEFC)は12月1日付で、港内の凍結などにより追加コストが発生するアジアからサンクトペテルブルク港向けの貨物を対象に、ウィンター・サーチャージを徴収する。課
徴期間は来年3月31日までを予定。金額は20フィート型コンテナ当たり70㌦。LCL貨物はトン当たり3.5㌦。
FEFCはまた、アジアからの荷動き拡大で、国内の主要港湾の機能が...
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