2007年11月26日
メーカーの国際物流、環境対応の動き広がる、いすゞ、補給部品用Rラックで経費と消費量減
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メーカーの国際物流、環境対応の動き広がるいすゞ、補給部品用Rラックで経費と消費量減東レ、矢崎は揚げ地港分散などでCO2と経費減 大手メーカーが国際物流で、環境保全やコスト削減に取り組む動きが広がっている。いすゞ自動車は日本出し北米向け補給部品輸送で、今夏からリターナブルラックを導入して積載効率を高め、月間で40フィート型コンテナの使用を3FEU減らしたほか資材消費量を削減。東レは海外工場か...
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