2007年10月23日
船内居住改善、技術的にモデル設計を検討
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船内居住改善、技術的にモデル設計を検討
第2回船内居住環境改善モデル設計研究会(事務局=国土交通省海事局運航労務課)が先週開催され、944総㌧型一般貨物船(ディーゼル)とスーパーエコシップ(SES)型
タンカーのモデル設計について技術的な検討結果が中間的に報告された。
一般貨物船は上部構造物の増加容積を船の深さを減らすことで吸収して499総㌧を維持した場合、貨物の容積と搭載重量がとも...
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