2007年9月27日
船協・前川会長、トン数税制、国会議員の理解へ精力的に活動
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トン数税制、国会議員の理解へ精力的に活動船協・前川会長、要望の根幹は“競争条件の同一化”導入の意義を改めて強調、使いやすい制度に 日本船主協会の前川弘幸会長(川崎汽船社長、写真)は26日の定例会見で、来年度導入に向けて国土交通省と財務省などとの折衝が始まっているトン数標準税制について「もし、税の仕組みを変更する上で政策目的が必要で“日本籍船・日本人船員の増加”ということがあってもやむを得な...
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