2007年7月2日
船協・前川新会長、最大の課題がトン税、機を捉え最終段階へ
-
船主協会・前川新会長が就任会見最大の課題がトン税、機を捉え最終段階へ水先改革総仕上げ、国際船員問題に対応 日本船主協会の前川弘幸新会長は6月29日の就任会見で、トン数標準税制の実現、水先制度改革の仕上げ、国際船員問題などの取り組み課題を挙げ、「粛々と取り組む」と表明。喫緊の課題をトン税として、「機を逃すと“マグマ”を醸成するには2〜3倍の力が要るだろう。何とか熱いうちに最終段階に向けて努力...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。