2007年7月3日
独
デュイスブルク港で新CT整備、日本郵船やCMA-CGMが参画
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独デュイスブルク港で新CT整備日本郵船、CMA-CGMが参画欧州内陸港では初の船社出資 欧州最大の内陸コンテナ港であるデュイスブルク港は、2008年1月稼働予定で新コンテナターミナル(CT)を整備する。管理会社デュイスポートが6月28日発表した。新CT「デュイスポート・トライモーダル・ターミナル」(D3T)の運営には日本郵船、CMA-CGMの出資が決まっている。欧州内陸港のCTの運営に船社...
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