2007年6月27日
川崎汽船・鈴木副社長、ドライバルク事業戦略、ポストパナマ型は船価が課題、コロナ船を活用
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川崎汽船・鈴木副社長、ドライバルク事業戦略ポストパナマ型は船価が課題、コロナ船を活用鉄鋼原料部門は長契重視、専用船比率4割に 川崎汽船の鈴木頴一副社長(写真)はこのほど本紙のインタビューに応じ、ドライバルク部門の今後の事業戦略について語った。部門別の事業展開では、鉄鋼原料部門については長期輸送契約を重視する考えを示し、2015年ごろの輸送契約のポートフォリオ(ケープサイズ)は専用船4割、C...
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