2007年5月11日
主要狭水道の通航船調査、522隻増の4210隻
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主要狭水道の通航船調査、522隻増の4210隻
海上保安庁は2006年度の通航船舶実態調査の結果を取りまとめた。主要狭水道6カ所(浦賀水道、伊良湖水道、明石海峡、備讃瀬戸東部、備讃瀬戸西部、来島海峡)の
通航船舶総隻数は前年度から522隻増加し4210隻だった。明石海峡が130隻増の832隻と最も多く、次いで備讃瀬戸東部が54隻増の817隻、来島海峡が94隻増の730隻という順だった。...
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