2007年5月21日
冨士原海事局長、日本籍船・船員増加、でき得る最大の対応で
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冨士原海事局長
日本籍船・船員増加、でき得る最大の対応で
国土交通省の冨士原康一海事局長は18日の定例会見で、同
日の交通政策審議会の国際海上輸送部会で海事局が試算を示した日本籍船約450隻、日本人船員約5500人の数値について「他の可能性も検討し、審議会の先生方に納得いただく必要はあるが、数
字自体は感覚的にはおかしな数字ではないと思う」との認識を示すとともに、この規模への増加は「...
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