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2007年4月27日

神戸シッピングの田鍋社長、将来的に保有船隊を20隻程度まで拡大

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将来的に保有船隊を20隻程度まで拡大神戸シッピングの田鍋社長、本紙と会見船員の配乗隻数、10年に100隻規模へ 船舶保有・管理業を行う神戸シッピング(本社=兵庫県神戸市)の田鍋孝明社長(写真)は本紙のインタビューに応じ、保有船隊について「しばらくは10隻前後の規模になるが、将来的には20隻程度まで増やしたい」との考えを明らかにした。新造整備の中心はバルカーとコンテナ船になる。一方、第三者か...
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