2007年3月22日
物流連、冊子「港湾の国際競争力」刊行
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物流連、冊子「港湾の国際競争力」刊行
日本物流団体連合会はこのほど、「港湾の国際競争力を考える」と
題する冊子を刊行した。アジア発着コンテナ貨物量は全世界の6割超を占めるなど、急増している。しかし、この間、コンテナ取扱量のシェアを大きく拡大したのはシンガポールや中国、韓国の港湾で、こ
れに対し日本港湾はシェアを縮小している。同冊子は、日本港湾の地位低下、国内産業の空洞化現象、中国の急...
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