2007年2月9日
飯野海運・杉本勝之社長、既存事業の規模拡大、利益率の改善を目指す
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不定期専業船社・社長インタビュー③飯野海運・杉本勝之社長既存事業の規模拡大、利益率の改善を目指す機能の一部を海外に移管、事業の効率化図る 中長期契約を軸とし、収益の安定を図る飯野海運。杉本勝之社長は「既存事業の規模を拡大しながら利益率の改善を図る」考えを明らかにした。ケミカル船・ガス船を主力とした同社の船隊規模は2009年度末に現行の104隻から125隻まで拡大するが、今後の新造整備につい...
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