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2007年2月8日

川崎造船、来期から10年度まで利益確保、「人材と設備の補強が課題」と谷口氏

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川崎造船、来期から10年度まで利益確保「人材と設備の補強が課題」と谷口氏設備投資100億円、設計技術の伝承にも着手 川崎造船は2008年3月期に営業利益が約25億円に黒字転換し、その後は2011年3月期まで高水準の利益を達成できる見通しが立った。谷口友一社長が7日、記者会見で明らかにした。このため2010年以降の競争力強化に向けて「人と設備の補強」に力を入れる方針。人材面では年間150人規...
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